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S.AJMONE(ステファノ アイモネ) 馬革ダブルライダースジャケット [Mの私物査定]

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「価格は需要が決める」というリユース市場の大原則を確認する。

「ごくたまにお客様から怒られることがあるんですよ」。

以前とあるリユースSHOPの買取担当者から聞いた話。

「ン十万円で買った新品同様なのだから、買取価格がこんなに低いわけがない」と、

査定額を提示した瞬間に顔色を変えてお怒りになるお客さんがたまにいるのだと。

この話を聞いた時に「嗚呼まだまだリユースについて認知が進んでないな」と思いました。

このBlogを以前から読んでくれている方ならよくご存じですよね。

「リユース市場の価格は“需要”が決める」と。

価格を決めるのは、その商品のクオリティでも製造原価でもない。

「いま市場でどれくらい必要とされているか」という、

そのブランドや商品の存在価値そのものであると。

そうして導き出された販売価格から買取価格が決まる。

極端に言えばプロパー価格が何十万円もするレザーアウターよりも、

ペラペラのTシャツの方が買取価格が高い場合だってある。

このあたりの大原則を改めて確認すべく私物を持参してADDICTさんにお邪魔してきました。

そうですよね?ADDICTさん。

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「こちら確か定価が45万円するライダースですよね?

拝見したところ未使用で状態が良く作りも素材も素晴らしい上に、

世界限定30着ということで稀少価値も高いのですが査定額的には6万円となります。

現在実施中のキャンペーン(詳細こちらでは

買取強化ブランド以外でも10%UPしていますので、最終ご提示額は6万6,000円です」

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個人的には高く査定していただいたと思いますが、

この金額では納得しないお客さんもいらっしゃるのでしょうか?

「たとえば定価が45万円の未使用品の場合なら弊社が同価格で販売するとお考えになり、

買取額は40万円程度と試算されるお客様は結構いらっしゃいますね。

もちろんそういった販売価格の値付けや買取額の算出はしておりません。

こちらの商品の場合は一般のリユース市場では流通していませんが、

オークションなどのCtoC市場で流通しているので、

そこでの入札者数や落札価格などから弊社の販売価格を算定し、

最終的に買取額を決定させていただいております」

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リユース市場での需要が高く、高値で流通しているブランドはあるのでしょうか?

「ライダースで言えばLewis Leathersですね。

色んなブランドとのコラボによりモード系の消費者などを開拓した一方で、

最近は新品も手に入りにくくブランドとしての価値が高まっています。

リユース市場の場合、需要を喚起するこうした“ブランド力”がより重要となります」

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現在ADDICTさんでは、対象ブランドのアイテムとバッグ&シューズの買取金額が

15%UP(その他も10%UP)になるキャンペーンを実施中。

なおキャンペーン対象となるのは「宅配買取」のみとなります。ご注意ください。

(買取キャンペーンの最新情報はこちらをご覧ください)

またADDICTの「高価買取の理由」を知りたい方はこちらをご覧ください。

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2018-11-07 12:00 
共通テーマ:ファッション

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