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CARMINA(カルミナ) OSCAR コードヴァン プレーントゥ [iTemリポート]

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久しぶりに“革靴魂”が揺さぶられた一足。

先日こちらの記事でご紹介した

オーダーしたCARMINAの靴が赤いシューズ袋から出てきた瞬間、

心が震えましたよ。やマジで。

オーダーしたのは、OSCARという日本国内では手に入らない木型の一足。

ワタクシが大好物のトラディショナルでタフなイメージで、

ボリューム感たっぷりのラウンドトゥ。

デザインは外羽根のプレーントゥで、よく見るとストームウェルトだったりして、

この辺りのラギッド感の演出ぶりに米国靴への強い意識を感じますね。

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CARMINAの靴と言えば、

国内の店頭でよく見かけるのはヨーロピアンなデザインがほとんどですが、

同社の本拠地であるマヨルカ島では、

1960年代から70年代にかけてアメリカンスタイルの靴が盛んに生産されていたそうで、

それを考えればこのデザインもごく自然な成り行きか。

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アッパーには今や稀少素材となった“みんな大好き”ホーウィン社製シェルコードヴァン。

同社では以前から毎年一定量を仕入れ続けているため、今でも優先的に供給されているそう。

カラーは「ナチュラル」でバーボンより少し薄い色味になり、

現在は廃盤となっているウィスキーに近いですね。

薄カラーのコードヴァンにありがちな色ムラ・色抜け・染み・傷などは一切見受けられず、

非常に綺麗な仕上がりでした。

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インソック(ハーフ)もコードヴァンというこだわりっぷり

革好きなら誰しもが知っているように、

ホーウィン社のコードヴァンは「これでもか!」というほどオイルが含まれているので、

よほどのことがない限りプレメンテは不要ですし、

履き始めても暫くはブラッシングのみの手入れで十分。

カサつきが気になったらクリームを少量塗布すれば十分と、

非常に手離れがいいところも好きなところ。

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肝心の履き心地を左右するラストですが、専用シューツリーを見れば一目瞭然。

甲骨のトップラインが足の中心から親指方向へと斜めに走る左右非対称展開で、

これを見るだけで甲周りにフィットすることがよくわかります(ウィズはE相当)。

また踵周りもオールデンなどに比べると細く、

私の小さな踵でもしっかりホールドしてくれそうです。

サイズはオールデンなら6.5D、

ボナフェのオリジナルラストなら5.5〜6がジャストなワタクシに「6」でピッタリでした。

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ところでこちら、本来ならもっと早く手元に届く予定でした。

がオーダーしてから1〜2日後、カルミーナジャパン社から

「M様にご注文頂いた靴ですが、

スペイン工場から“現在ある在庫の状態があまり良いものでは無いので、

新たにお作りしたい”と言ってきておりますが、如何致しましょう?」と連絡が。

その生真面目な姿勢に感動しちゃって、

思わず「何ヶ月でも待ちます」と即答しちゃいました(笑)。

※「CARMINA(カルミナ)」のオンラインショップはこちら。

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2018-11-03 12:00 
共通テーマ:ファッション

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