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Mの「ラスト」考 [つぶやき]

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あの“万力締め”に関する一つの疑念。

世界的に評価の高い靴ブランドに関してこう書くのは非常に気が引けるのですが。

あくまで私感ということでお許しを。

フランスの某シューズブランドの靴は、

履き下ろしてから暫く感じる痛みが“万力締め”と言われるほど激痛なのですが、

その要因は「タイトフィッティングにある」と長らく信じられていました。

経験者曰く「店頭で、いつも履くサイズより2サイズ下を勧められた」など。

しかし実際はちょっと違うんじゃないかと。

これまで同ブランドの靴を5足ほど経験してみて、

「“万力締め”の原因は十中八九ラストにあるのでは?」と考え始めています。

つまり「ラストが(少なくとも自分の足には)合ってないから痛みを感じるのだ」と。

足に合うラストの靴を履いてみて、そう確信しつつあるのです。

(足に合うラストについてはこちらの記事で具体的に言及しています)

例えばZinryuさんにラストメイクしてもらったビスポーク靴や、

先日こちらでご紹介したJOE WORKSの靴は、 

いずれも先出の仏ブランドの靴に負けず劣らずタイトフィットです。

手でギューッと雑巾のように足を絞り上げられるような感覚がありますが、

あの“万力締め”的な痛みを一切感じたことがありません。

痛いどころか、むしろ足全体にかかる圧が気持ちいいくらい。

といった経験から、

足にピタッと合う靴なら痛みは感じない→痛みを感じるのは足に合っていないから。

そう考えています。

「合っていないのはラストではなくサイズなのでは?」との声も聞こえてきそうですが、

さすがにそれはないでしょう。

サイズが合わない靴を客に勧めるなんてあり得ないですからね。

念のため言っておきますが、ここに書いた内容は経験に基づく個人の感想です。

またワタクシは靴の専門家ではないので断言は出来ません。

なのでここから先は、是非雑誌や専門誌などでプロの方に検証してもらいたいところです。

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2018-03-08 00:00 
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