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ヴィンテージ時計特集 [リポート]

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秋はヴィンテージ時計の季節です。

そろそろ夏の終わりが近づき、秋の足音が聞こえてきました。

夏は大汗をかいたりゲリラ豪雨などがあることから、

防水機能に不安があるヴィンテージ時計はどうしても出番が少なくなる。

その一方で木々が色づきはじめる秋は、

枯れ感のあるヴィンテージ時計が最もマッチする季節です。

真冬になってしまうとコートなどアウターの袖に隠れがちなので、

秋が一年の中で最もヴィンテージ時計が活躍する季節と言っていい。

ということで、

今回は秋にピッタリな私物のヴィンテージ時計を紹介したいと思います。

そろそろヴィンテージ時計の購入を考えはじめている皆さんの参考になれば。

それではご覧ください。

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ROLEX(ロレックス) OYSTER "ATHLETE" Ref.4127
同社が1941年に製造したスポーツモデル。
特徴的なのは、ロレックスでは一時期しか採用されていなかった、円筒のシリンダーを輪切りにした様な大変珍しいオイスター仕様のシリンダーケース。
また経年変化等で変色したツートーン・ピンクマット・ダイヤルや、OYSTER PATENTと刻印された通称“出べそリューズ”。アンティーク感漂うベンツ針など、ヴィンテージロレックスの要素が詰まった一本です。

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LONGINES(ロンジン) フライバッククロノグラフ
クロノグラフの名門中の名門ロンジン社の、おそらく米国向けに生産されたと思われる40年代頃のフライバッククロノグラフ。
約30mmという小振りなケース、バブルバックを思わせるブックリとした裏蓋、ブレゲ数字インデックスとヴィンテージ時計ならではの顔つきにヤラレた一本です。

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LeCoultre(ルクルト) デイデイト(cal.412)
1940年代に北米市場向けに生産されたカレンダーウォッチの手巻きモデル。
一般的に古いポインターデイトは日付と曜日、月が表示されますが、こちらは日付と曜日のみとなり、いわばデイデイト仕様になっている点が特徴。
こちらもケース径約30mmとワタクシ好みの小ぶりなケースに、外周にプリントされた赤い数字の部分など現行品には無い可愛らしさが漂いますね。
対してクールなブルースチールの針とのコントラストが見事。味のある文字盤とのマッチングがヴィンテージ時計ならでは。

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LONGINES(ロンジン) K14YG無垢 Cal.9LT
『金無垢』と『ダイヤモンド』の組み合わせが豪華な、1950年代のものと思われるLONGINES(ロンジン)のレクタンギュラー。
文字盤には大小17個のダイヤモンドのインデックス。セッティングと針はホワイトゴールド、ラグからケースサイドにかけて飛び出すような爪状の装飾が渋くて豪華。
ケースの上からもうひとつのケースを被せたような立体的な造形の「エキゾチックケース」に、1947年に誕生し角型ムーヴメントの傑作の一つに数えられるCal.9LTを搭載と、中身も充実の一本。

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ZODIAC(ゾディアック) ムーンフェイズ トリプルカレンダー
初めて「ANTIQUE Janaab'」さんで購入させてもらった一本(正確には物々交換)。
アンティークのムーンフェイズを語るとき外すことのできない一本で、漆黒のブラックミラーダイヤルとムーンフェイズとのコントラストが見事。
金張りケースも“渋豪華感”タップリで、これぞヴィンテージ時計と言いたくなる名機です。
こちらで同モデルを購入することが可能です。


【ブツ欲NEWS&TOPICS】
・高級感の極み!『OMEGA』シーマスター 14K金無垢、入荷。(ANTIQUE Janaab')

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2017-09-10 12:00 
共通テーマ:ファッション

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