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Simpson London 2017AW展示会 [iTemリポート]

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進化する英国老舗鞄ブランドの新作。

またとっても素敵な出会いがありました。

以前取材させていただいたBrusque House(ブラスクハウス)さんが 

新業態をスタートさせるにあたり合同展示会を開催、

そこであの『Simpson London』の逸品たちと出会ったのでご紹介したいと思います。

とその前に簡単にブランドの紹介を。

英国鞄好きの間では伝説のブランド「タナー・クロール」が

1995年にシャネルグループ傘下になったのを機に、

創業者一族であるシンプソン氏がビスポーク部門を引き連れ設立したのがその成り立ち。

以来、英国ブライドルレザー製を中心に

本格的なブリーフケースからアタッシェ、各種革小物などを展開。

さらに英国靴のチャーチ、ジョン・ロブ、ジョージ・クレバリーの鞄やスモールレザーグッズ、

ラルフローレン・パープルレーベルの鞄なども製造。

また長年英国王室にもビスポーク鞄を納めるなど英国を代表するブランドになると同時に、

現在ではロンドン市内に工房を構える唯一のブランドであることから、

「英国鞄の最後の砦」と言われているそう。

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往年の名作たちも展示

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ブライドルレザーの鞄類からクレイトン社製コードヴァンを使った小物などの新作も

今回、6月のPitti出展前に日本国内のバイヤー向けに展示されたのは、

往年のタナー・クロール時代を彷彿とさせる各種鞄や小物の他に、

ブライドルレザーを使った鞄の新作、

お馴染み英国名門タナリー「クレイトン」社のコードヴァンを使った小物など。

しかしその中でもワタクシの目を奪ったのは、

同ブランド初の試みとなるナイロン素材とレザーのハイブリッド鞄!

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「ブライドルレザーにマッチするナイロン素材」として、

素材メーカー「Rivertex」社が開発した

テントや医療用に使われる素材を大胆にフィーチャー。

見るからに丈夫でマットな質感は、まさにブライドルレザーにベストマッチ!

そして何と言っても嬉しいのはナイロン鞄なのに自立すること!

同素材がいかに強い張りがあるかが一目瞭然。

一方でハンドル部分の作りにはダレスバッグのノウハウが活かされるなど、

老舗鞄ブランドならではの逸品に仕上がっています。

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とくにオススメなのはトート。

シンプルなデザインで販売予定価格は3万円台前半とリーズナブル。

ビジネスからアウトドアまでと幅広いシーンでガシガシ使えそうです。

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Brusque Houseの佐藤さんにモデルになっていただきました

タナー・クロール時代を含めれば160年近い歴史を持つ「老舗」の、

更なる進化を求める今回の姿勢を見て、なんだかとっても嬉しくなりました。

※『『Simpson London』』の詳細についてはこちらをご覧ください。


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2017-04-20 12:00 
共通テーマ:ファッション

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